就職に有利な日商簿記

By | 2015年10月28日

社会には様々な資格や免許があり、それらを取得しておくことで就職時に有利になります。もちろん、これは正社員だけでなく、パートやアルバイトでの採用時にも同様のことが言えます。職種によってはこれらの免許や資格は必須の場合もあります。
例えば運転手の職種であれば、自動車運転免許証は持っていなければ話になりません。これらはその資格が無ければそのことができない場合のことになります。
ですが、免許や資格がなくてもそれらの作業が行えるものがあります。調理師免許などがそれに当たります。免許は無くても仕事はできるのですが、免許を持っていることで、その仕事に携わるうえで必要な技術や知識を持っていることの証明になるのです。
簿記の場合も同様で、企業における経理の処理を行う上で免許や資格は必要ありません。ですが、この資格を持っていることで、知識を有していることの証明となるため、同じ条件であれば、資格を持っていれば採用されやすいといったメリットとなるのです。
この日商簿記は省略した言葉で、正式名称としては「日本商工会議所及び各地商工会議所主催簿記検定試験」となります。これだと、履歴書などに記載する際に長すぎるので大変です。
そのため、履歴書等には「日本商工会議所主催簿記検定試験」と記述されることが多くなっています。もちろん、これに何級に合格したかの記載を加えます。
以前は経理や総務などといった事務関連の職種に強いとされていましたが、最近では営業や製造、企画などでも必須となっていることもあるようです。