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就職に有利な日商簿記

社会には様々な資格や免許があり、それらを取得しておくことで就職時に有利になります。もちろん、これは正社員だけでなく、パートやアルバイトでの採用時にも同様のことが言えます。職種によってはこれらの免許や資格は必須の場合もあります。
例えば運転手の職種であれば、自動車運転免許証は持っていなければ話になりません。これらはその資格が無ければそのことができない場合のことになります。
ですが、免許や資格がなくてもそれらの作業が行えるものがあります。調理師免許などがそれに当たります。免許は無くても仕事はできるのですが、免許を持っていることで、その仕事に携わるうえで必要な技術や知識を持っていることの証明になるのです。
簿記の場合も同様で、企業における経理の処理を行う上で免許や資格は必要ありません。ですが、この資格を持っていることで、知識を有していることの証明となるため、同じ条件であれば、資格を持っていれば採用されやすいといったメリットとなるのです。
この日商簿記は省略した言葉で、正式名称としては「日本商工会議所及び各地商工会議所主催簿記検定試験」となります。これだと、履歴書などに記載する際に長すぎるので大変です。
そのため、履歴書等には「日本商工会議所主催簿記検定試験」と記述されることが多くなっています。もちろん、これに何級に合格したかの記載を加えます。
以前は経理や総務などといった事務関連の職種に強いとされていましたが、最近では営業や製造、企画などでも必須となっていることもあるようです。

上位の簿記の資格を取ろう

簿記の資格として一般的に多くの方が取得しているのは日商簿記の3級ということになります。これは一般企業における財務の基本知識となりますが、通常の担当者レベルではこの資格でも十分であるとも言えます。もちろん、資格にはさらに上位の資格があるのですが、それが実務で必要かというと、企業にもよりますが、必要ないのかもしれません。ですが、知識として理解しておくことは何の損にもなりません。
実際に就職時に書類選考になった場合、大きな違いがその資格だけだったとしたら、やはり上位の資格の方が有利になる場合もあるのではないでしょうか。もちろん会計士などの職種を目指すのであれば、こういいたことには精通していることが必要ですからもっとさらに上位の資格が必要と言えます。
3級の上位には2級の資格があるのですが、これは定義では高校程度の商業簿記及び工業簿記(初歩的な原価計算を含む)となっていますが、実際の検定においては大人でも不合格になるほどものとなっています。もちろん高校の場合は、授業で専門的に学習しますから、個人で学習するのとは異なりますが。実際の合格率としては30%前後となっており、3級よりは若干低い程度です。ですが過去30回ほどの中で最高は47%ほど、最低が6%ほどと大きなバラつきがあります。出題される問題が運に左右されることも多いのかもしれません。
もちろんさらに上位の1級といった資格もあります。さらに難しくなるのですが、これから始める場合は下位の資格から始めて、ステップアップするのもいいかもしれませんね。

履歴書に記載する場合の名称は日商簿記2級

就職時には様々な資格を取得していれば、その資格が有用な職業に就職を希望する場合、取得していない場合に比べるとやはり有利となります。もちろん、同じ企業内でも求人の行われている部署によって有利となる資格は異なってきます。
また、取得しておいてデメリットになってしまう資格は基本的にはありません。ですから可能であれば多くの資格を取得しておけば就職時に有利となります。特に学生さんや、転職を考えている方などは積極的に資格をとっておいた方がいいかもしれませんね。
履歴書に資格を記載する際は通常であれば正式名称を記載します。略して記載しても構いませんが、書類選考の際、また面接時にどう映るかを考えると正式な名称を記載しておいた方がよいでしょう。
運転免許であれば、「普通自動車第一種運転免許」といった書き方が正式な書き方になります。しかし、正式な名称が長い場合はどうでしょう。
一般にはある程度簡略化した書き方をします。簿記の場合は日商と全商と二種類あるわけですが、日商簿記の場合は正式な名称が「日本商工会議所主催簿記検定試験」となります。
また、全商の場合は「財団法人全国商業高等学校協会主催簿記実務検定試験」となります。これに合格した何級かも記載しますからかなり長くなってしまいます。
そのため、「日商簿記検定」、「全商簿記検定」といった書き方となります。これに合格した級を加え「何級合格」と記載するわけです。
あまりにも等級の低すぎる取得資格ばかり記入していると、マイナスになってしまうこともありますので、気をつけたいものです。

簿記の資格は就職に有利

近年は景気が良くなってきつつあるとは言っても、求人の状況は就職氷河期と呼ばれた少し前とはそれほど変わらないのかもしれません。実際に求人数は増えてはいますが、正社員の門戸は狭いのかもしれません。実際に、アルバートやパートの求人の多さは相変わらずのようです。ですから、そこで何か就職に有利なプラスアルファを考えなければなりません。
そこで出てくるのが様々な資格ということになります。企業としても、新卒であっても一から教育が必要な人材よりは、即戦力とはいかないまでも、自社で働くうえで必要な知識を有している人を採用したいのは当然と言えるかもしれません。
取得が簡単で、企業で働くうえで有効な資格として、簿記の資格があります。中でも日商簿記は多くの人が検定を受けており、一般的な資格と言えます。特に経理関連の仕事を希望している人にとっては必須ともいえる資格かもしれません。では、どういった手順で取得するのかというと、まずは申し込みですね。受け付けは各地の商工会議所で行っています。まずは、そこで検定の日程を確認しておきましょう。そこで目標とする検定の日を決めて、タイミングを合わせて申し込みを行います。もちろん検定料が必要になります。
目標が決まれば、あとはその日に合わせて勉強の開始ということになります。受検者が多いので参考書等も様々なものがありますから、内容を吟味して自分に合ったものを選びましょう。自分にあった参考書であれば、理解もしやすいのですが、合わないものを使用すると途中であきらめることにもなります。参考書選びは重要なのです。